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今日の一枚 Radioactive /「F4ur」 [メロハー]

今日は、スウェーデンのギタリスト Tommy Denander のメロハープロジェクト Radioactive が、2015年に何と10年ぶりに発表した4thアルバム「F4ur」を紹介します。
このプロジェクトは、過去にこのブログでも紹介しましたが、Tommy Denander の人脈を生かした豪華なゲスト陣と充実した楽曲は、今回も期待を裏切りません。

【過去記事 今日の一枚 Radioactive /「Taken」へのリンクです。】

また今回は、昨年に相次いで亡くなったロック界のレジェンド・シンガー、Jimi Jamison と Fergie Frederiksen の最後となった歌声が聴ける、ということも感慨深いものがあります。
どの楽曲の完成度も高く、ゲストシンガーのキャラクターに合った選曲にセンスを感じますね。
注目の1枚です。
 
F4OUR.jpg 
 

「#1」は、オープニングに相応しい、Jimi Jamison が唄うメロディアスなミディアムテンポのナンバーです。
「#2」は、如何にも Tommy Denander らしいギターリフのナンバーです。ヴォーカルは、Fergie Frederiksen です。
「#3」「#9」「#13」は、Jeff Paris をヴォーカルに迎えたナンバーです。Jeff Paris は、MR.BIG などへの楽曲提供で知られるシンガー&ソングライターです。なかなか良い歌声です。
「#4」は、Kansas のベーシストの Steve Walsh がヴォーカルをとっています。彼のヴォーカリストとしての実力も定評があり、ソロプロジェクト Seventh Key で最高のメロハーナンバーと彼のヴォーカルを堪能できます。そういえば、この曲も何となく Seventh Key を彷彿させます。
「#5」は、懐かしい、David Roberts がヴォーカルです。
「#6」は、女性ロックシンガー Robin Beck を迎えたメロディアスなナンバーです。因みに「#12」でヴォーカルをとる James Christian は、旦那様です。
「#7」は、アメリカのシンガー&マルチプレイヤー Jean Beauvoir がヴォーカルです。
「#8」は、これまた懐かしい、Bobby Kimball がヴォーカルです。彼の声は、Tommy Denander のギターに良く合うようですね。
「#10」は、またまた懐かしい、Dan Reed のヴォーカルです。哀愁を帯びた渋めのメロディックハードです。
「#11」は、Fergie Frederiksen のヴォーカルがハマっている、叙情的なナンバーです。
「#12」は、House of Lords のシンガーとして有名な James Christian が唄っています。
「#14」は、最後を締めるインストナンバーです。このタイトルを考えると、今は亡き2人のシンガーへの哀悼の意味もあるのでしょうか・・・


【「#1」のyoutubeへのリンクです】★
【「#4」のyoutubeへのリンクです】★
【「#6」のyoutubeへのリンクです】
【「#7」のyoutubeへのリンクです】★
【「#10」のyoutubeへのリンクです】★

※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。


1.Summer Rains
2.Back To The Game
3.Beautiful Lies
4.The Piper
5.Alibis
6.When The Silence Gets Too Loud
7.You’ll Find The Fire
8.Heart Come Alive
9.Start All Over
10.If Only My Memory Could Lie
11.Just A Man
12.Give Me Your Loving
13.Natural Born Dreamer
14.Memoriam



↓ こちらでは、全曲のハイライトが試聴できます。

↓ こちらのサイトでは、全曲試聴&DL購入できます。



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今日の一枚 ISSA /「Crossfire」 [メロハー]

今日は、ノルウェーの女性ロックシンガー ISSA が、2015年に発表した4枚目のアルバム「Crossfire」を紹介します。

この ISSA ですが、4オクターブを超える声域を活かしたヴォーカルスタイルが圧巻です。
今回のアルバムは、そのヴォーカルスタイルと曲のメロディが良く噛み合って、彼女にとっての最高傑作に仕上がっています。
メロディックハードといっても、北欧系というよりはAOR/ハードポップ路線に近い作風の曲が多いです。
クセが無いため、多くの人に聴いてもらえる名盤だと思います。

Keyとギターが良い仕事をしています。
 
issa-crossfire.jpg 
 

「#1」「#6」「#7」「#9」「#11」は、煌びやかでキャッチーなメロハーナンバーです。
「#2」「#4」「#9」「#10」は、ミディアムテンポのAOR路線のナンバーです。ハイトーンヴォイスが圧巻ですね。
「#3」は、ブリティッシュ・メロハーシーンの大御所 Steve Overland (FM、Shadowman、Overland)とのデュエットが光る、圧巻のスケール感を誇るドラマチックなバラードです。
「#5」は、王道を行く美しいバラードです。



【「#1」のyoutubeへのリンクです】★
【「#2」のyoutubeへのリンクです】★
【「#3」のyoutubeへのリンクです】★
【「#6」のyoutubeへのリンクです】★
【「#8」のyoutubeへのリンクです】★
【「#10」のyoutubeへのリンクです】★


※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。

こちらではフルアルバムの音源がアップされています。
 ↓
※「設定」で速度を1.25倍にして下さい。


こちらのサイトでは、全曲試聴&DL購入できます。
 ↓


1.Crossfire 
2.New Horizon 
3.Raintown 
4.Long Time Coming 
5.Fight Fire With Rain 
6.Heartbeat 
7.Electric Lights 
8.Ghost Inside My Heart 
9.Red Lights 
10.We Rise 
11.Only You 



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今日の一枚 Ferreira /「Ⅴ」 [メロハー]

今日は、ブラジル出身でNY在住、Goodbye Thrill のヴォーカル&ギターとして有名な Marco Ferreira が、自身のプロジェクト Ferreira 名義で2015年に発表したアルバム「Ⅴ」を紹介します。
タイトル名のとおり5枚目の作品です。
Marco Ferreira は、その他にもフランスのプログレ・メタルバンド Venturia のヴォーカルとしても並行して活躍しており、なかなか多忙な方のようです。


アルバムの内容ですが、これが良い!!
Marco Ferreira のソウルフルで繊細なヴォーカルが良く生かされたメロディアスな楽曲が爽快です。
重厚なギターを中心としたメロディックハードに分厚くパワフルなコーラスワークが、まさに80'Sアメリカン・ハードの王道を行くサウンドです。

残念ながらyoutubeには、このアルバムの曲がアップされていませんが、もっと多くの方に聴いてもらいたい良盤です。
例えて言えば、「Bon Jovi ミーツ 北欧系メロハー」といったところでしょうか。
 
 
Ferreira 5.jpg
 


爽快でキャッチーなメロハーナンバーの「#1」「#2」「#3」「#9」
力強いギターサウンドに乗せた王道ロックの「#4」「#5」「#10」
パワーバラードの「#6」
といった具合に、各曲の完成度もかなり高いです。


1.Hit The Door
2.Heaven Is Her Name
3.No Friend Of Mine
4.Night To Remember
5.Midnight Romeo
6.Don't Let Go
7.Leaving Town
8.That's The Way It Is
9.Superstitions
10.Sometimes Love's Not Enough
11.In The End


こちらのサイトでは、全曲試聴&DL購入可能です。
 ↓

こちらのサイトでは、「#2」「#4」をフルサイズで試聴可能です。
 ↓








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今日の一枚 Peterik & Scherer /「Risk Everything」 [メロハー]

今日は、Survivor の中心メンバーであり、その後のメロハー・シーンにおける大御所となった Jim Peterik が、シンガーの Marc Scherer と組んだプロジェクト Peterik & Scherer の2015年発表のアルバム「Risk Everything」を紹介します。

このプロジェクト発足のきっかけは、Pride Of Lions のアルバム「Immortal」のバッキング・ヴォーカルとして、あの Toby Hitchcock と互角に渡り合った力量に惚れ込んでプロジェクト始動を決意したとか。
Marc Scherer のヴォーカルですが、かなり Toby Hitchcock に似ています。艶やかで張りのある Toby Hitchcock に対して、弱冠繊細さを感じさせるとともに、ポップな楽曲では、元 Styx の Dennis De Young を彷彿させる唄いっぷりです。

楽曲の方も、Survivor または Pride Of Lions の作品といっても違和感のないくらいの完成度を誇っています。
Jim Peterik のファンの方はマストバイでしょう。

ちなみに主なレコーディングメンバーは以下のとおりです。

Lead Vocals: Marc Scherer 
Guitar: Mike Aquino, Jim Peterik
Keyboards: Jim Peterik
Drums: Ed Breckenfeld, Nick Rich
Bass: Klem Hayes, Bob Lizik, Bill Syniar
Guest and Backing Vocals: Toby Hitchcock, Alex Ligertwood, Shoshana Bean


【今日の一枚 Survivor /「Vital Signs」へのリンクです。】

【今日の一枚 Toby Hitchcock /「Mercury's Down」へのリンクです。】


しかし、ジャケットデザインが“フンコロガシ”とは・・・・(^_^;)
 
Risk Everything.jpg 
 


「#1」「#2」「#6」「#8」「#11」は、キャッチーで爽快なメロハーナンバーです。Marc Scherer のヴォーカルは、Jim Peterikが紡ぎ出すメロディーによく合いますね。
「#3」「#5」は、Survivor を彷彿させるミディアムテンポのメロハーです。しかし、このPVの Jim Peterik のファッション・センスは・・・(^_^;)
「#4」「#7」は、壮大なバラードナンバーです。こういう曲を唄うと、元 Styx の Dennis De Young を感じさせます。
「#9」「#10」は、哀愁を帯びたメロディアスなナンバーです。こういう曲には、ぴったりの声質ですね。



【「#3」のyoutubeへのリンクです】★
【「#9」のyoutubeへのリンクです】★
【「#10」のyoutubeへのリンクです】★


※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。


1.Risk Everything 
2.Chance Of A Lifetime 
3.Cold Blooded 
4.Desperate In Love 
5.Thee Crescendo 
6.The Dying Of The Light 
7.How Long Is A Moment 
8.Brand New Heart 
9.Broken Home 
10.Milestones 
11.Independence Day 


↓ こちらで全曲視聴できます。

↓ こちらで全曲試聴&DL購入できます。



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今日の一枚 Revolution Saints /「Revolution Saints」 [メロハー]

今日は、スーパープロジェクト Revolution Saints の2015年発表の1stアルバム「Revolution Saints」を紹介します。
何といってもメンバーが圧巻で、Deen Castronovo(Journey)がリードヴォーカル&ドラムス、Jack Blades(Night Ranger)がヴォーカルとベースを、そして Doug Aldrich(元Whitesnake)がギターというラインナップです。
特に Deen Castronovo は、JourneyのLiveでも難曲「Mother,Father」をドラムを叩きながら唄いこなすという、ヴォーカリストとしての実力も確かなものを持っています。
そんな彼を中心に集められたスーパープロジェクトなので、演奏面では期待を裏切らないハイレベルのものは品質保証されています。

楽曲の方は、というと、「Journey がメロハーをやりました」というキャッチーでインパクトのある内容です。意外と Whitesnake 色や Night Ranger 色は感じないですね。
切れのある Doug Aldrich のギターがもの凄い存在感で、このプロジェクトにオリジナリティを吹き込んでいます。
アリーナロックとメロディックハードの中間を狙ったポジションも絶妙で、幅広く支持を受けるアルバムだと思います。
 
Revolution Saints.jpg
 

「#1」「#2」「#6」は、文句なしに格好良い!爽快でキャッチーなメロハーです。ギターがめちゃくちゃ格好良いです。
「#3」は、Journey ばりのエモーショナルなバラードです。ご本家 Journey の Arnel Pineda(Vo.) がゲスト参加しています。
「#4」「#9」「#10」は、Eclipse 辺りを彷彿させる北欧系メロハーのカラーが強いナンバーです。
「#5」は、ご本家 Journey の Neal Schon(G) がゲスト参加しています。少しブルージーな所に Whitesnake を感じます。
「#7」「#8」「#12」は、これまた Journey を彷彿させるドラマチックなバラードです。特に「#8」は、Deen Castronovo のヴォーカリストとしての才能が証明されています。泣きのギターソロも最高です。
「#11」は、まさに Eclipse のカバーナンバーです。上手く料理していますね。


【「#1」のyoutubeへのリンクです】★
【「#2」のyoutubeへのリンクです】★
【「#3」のyoutubeへのリンクです】★
【「#4」のyoutubeへのリンクです】★
【「#5」のyoutubeへのリンクです】
【「#6」のyoutubeへのリンクです】★
【「#7」のyoutubeへのリンクです】
【「#8」のyoutubeへのリンクです】★
【「#9」のyoutubeへのリンクです】★
【「#11」のyoutubeへのリンクです】★


※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。



1.Back On My Trail
2.Turn Back Time
3.You’re Not Alone
4.Locked Out Of Paradise
5.Way To The Sun
6.Dream On
7.Don’t Walk Away
8.Here Forever
9.Strangers To This Life
10.Better World
11.How To Mend A Broken Heart
12.In The Name Of The Father (Fernando’s Song)





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今日の一枚 In Faith /「There's A Storm Coming」 [メロハー]

今日は、イギリス出身の3人組正統派メロハーバンド In Faith が2014年に発表したデビューアルバム「There's A Storm Coming」を紹介します。
このバンドは、Eden's Curse のドラマーである Pete Newdeck が、Pride、Vaughn といったバンドを渡り歩いたギタリスト Tony Marshall と、ヴォーカリストとしての才能を開花させるまではローカルバンドのギタリスト、ベーシストとして活動していた Pete Godfrey のコンビに合流したものです。

デビュー作といっても、相当長いキャリアを誇る3人の織りなすサウンドは圧巻です。
伝統的で骨太なブリティッシュ・ハードをベースに、北欧系メロハーの要素を取り入れた完成度の高い楽曲に加え、圧倒的な存在感を示すヴォーカルに分厚いコーラス、エモーショナルなギターと、もの凄いインパクトを持っています。
骨太でテクニカルなギターオリエンテッドなサウンドに、Key.ではなく分厚いコーラスで煌びやかさを加えている、独自の路線はインパクト大です。
 
 
In Faith.jpg
 
 
「#1」「#5」は、ソリッド&パワフルなストレートのメロハーです。ギターがなかなか良い仕事をしています。
「#2」「#7」「#11」は、まさに正統派ブリティッシュ・メロハーです。ミディアムテンポで重厚感があり、美しいメロディと分厚いコーラスが圧巻です。
「#3」は、仄かに Bon Jovi の香りがするストレートなロックナンバーです。
「#4」「#6」は、ドラマチックなパワーバラードです。ヴォーカルの力量が試されるシンプルな曲ですが、見事に歌い上げています。
「#8」は、Foreigner を彷彿させるギターリフと Def Leppard を彷彿させるコーラスワークのストレートなロックナンバーです。そういえば、結成当時の Foreigner は、米英混成チームでしたね。
「#9」は、北欧系メロハーの王道を行くナンバーです。この切ないメロディが堪りません。
「#10」は、アコースティックなバラードです。


【「#2」のyoutubeへのリンクです】★
【「#3」のyoutubeへのリンクです】※曲の一部です。
【「#4」のyoutubeへのリンクです】★


※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。


↓ こちらのサイトで全曲試聴&DL購入できます。


1.Radio
2.Does It Feel Like Love
3.Church Of Rock An' Roll
4.Where I Wanna Be
5.Addicted
6.If That's What Love Means
7.All Or Nothing
8.In Flames
9.Million Ways
10.Leave Me Now
11.Bitter End





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今日の一枚 Care Of Night /「Connected」 [メロハー]

今日は、スウェーデンのメロハーバンド Care Of Night が2015年に発表した衝撃のデビューアルバム「Connected」を紹介します。
このバンドは、スウェーデンのプログレ・メタルバンド Seven Tears の元メンバー3人を中心に2010年に結成されました。
メンバーそれぞれがそれなりのキャリアを持っているようで、純粋な意味の新人バンドではありません。(写真を見ると、みんな結構“おっさん”してます。)
メンバーは以下のとおりです。

Calle Schonberg – Lead vocals
Jonathan Carlemar – Guitars
Kristofer von Wachenfeldt – Keyboards, backing vocal
Jonas Rosengren – Bass
Linus Svensson – Drums, backing vocals

このアルバムは、北欧系メロハーの究極の進化系と言っても過言ではないくらいの完成度を誇ります。
透明感のあるメロディに、シンフォニックなKey.に分厚いコーラス、本当にドラマチックなサウンド・アンサンブル・・・どこをとっても最高レベルの完成度です。
これは、日本人には堪らないサウンドですね。末恐ろしいバンドでもあります。。。。
このアルバムは、2015年のベストアルバムに名を連ねる名作だと思います。今から 2nd アルバムが楽しみです。
 
Care Of Night.jpg 


「#1」は、もうイントロを聴いた瞬間にノックアウトされてしまうほど、ドラマチックでキャッチーなメロハーです。Key.に仄かにプログレの香りを感じます。
「#2」は、ハイスピードのブギーナンバーです。何となく Genesis を彷彿させます。
「#3」「#5」は、こちらもドラマチックな展開を持ったメローハーナンバーです。
「#4」は、イントロのKey.が最高に格好良い、ドラマチックなバラードです。サックスが本当に良い感じで入ってきます。「#1」もそうですが、Key.の Kristofer von Wachenfeldt が曲作りにおいてもキーパーソンのようです。
「#6」「#8」は、ドラマチックなミディアムテンポのメロハーです。Key.が本当に良い仕事をしています。
「#7」は、シャッフルビートのソリッドなメローハーナンバーです。随所にプログレの香りがしますね。
「#9」は、このブログでも紹介したことのある Anders と Erik の Wigelius 兄弟がサポートしているみたいです。確かに曲想はそっくりですね。
「#10」は、アコースティックで透明感のある美しいバラードです。


【「#1」のyoutubeへのリンクです】★
【「#2」のyoutubeへのリンクです】★
【「#3」のyoutubeへのリンクです】
【「#4」のyoutubeへのリンクです】★
【「#5」のyoutubeへのリンクです】
【「#6」のyoutubeへのリンクです】★
【「#7」のyoutubeへのリンクです】
【「#8」のyoutubeへのリンクです】★
【「#9」のyoutubeへのリンクです】★
【「#10」のyoutubeへのリンクです】


※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。


1.Cassandra
2.Hearts Belong
3.Those Words
4.Diving Lines
5.Say A Prayer
6.Contact
7.Please Remember
8.Unify
9.Give Me Strength
10.Say You Will




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今日の一枚 Harem Scarem /「Thirteen」 [メロハー]

今日は、カナダのメロハーバンド Harem Scarem が、6年ぶりに発表した2014年のアルバム「Thirteen」を紹介します。
このバンドは、1991年にデビューし、2008年に一度解散をしていますが、2012年に再結成をしています。

フロントマンの Harry Hess(Vo.)の関連作品については、このブログでも取り上げました。
メロハーバンドにしては珍しく、それほどハイトーンヴォイスではないものの、ウォームで芯のある骨太なヴォーカルが魅力ですね。

ソロアルバムと比較して、Harem Scarem の特色であるギターオリエンテッドなサウンドが展開されます。
キーボードが存在感の大きい昨今のメロハーとは一線を画す独自路線は相変わらずです。


【今日の一枚 Hess /「Living In Yesterday」へのリンクです】
【今日の一枚 First Signal /「First Signal」へのリンクです】
 
Harem Scarem_ 13.jpg
 


「#1」「#6」「#7」「#8」は、Harem Scarem ど真ん中の「骨太」メロハーソングです。変わりませんね。この骨太のサウンドに Harry Hess のヴォーカルとパワフルなコーラスが見事にマッチしています。
「#2」は、裏打ちのリズムが強烈なナンバーです。ギターの表現力は流石ですね。
「#3」は、強烈なギターリフが印象的なブギーナンバーです。サビはシャッフルビートに変化します。
「#4」「#9」「#10」は、Aメロが少しダークな印象のパワーバラードです。サビのスケール感は圧倒的です。
「#5」も、エモーショナルなパワーバラードです。Harry Hess のヴォーカルはこういう曲にぴったりですね。



【「#1」のyoutubeへのリンクです】★
【「#2」のyoutubeへのリンクです】
【「#3」のyoutubeへのリンクです】
【「#4」のyoutubeへのリンクです】★
【「#5」のyoutubeへのリンクです】★
【「#6」のyoutubeへのリンクです】
【「#7」のyoutubeへのリンクです】★
【「#8」のyoutubeへのリンクです】
【「#9」のyoutubeへのリンクです】
【「#10」のyoutubeへのリンクです】


※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。


1.Garden Of Eden
2.Live It
3.Early Warning Signs
4.The Midnight Hours
5.Whatever It Takes
6.Saints and Sinners
7.All I Need
8.Troubled Times
9.Never Say Never
10.Stardust 




【Officialサイトへのリンクです】

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今日の一枚 Platens /「Out Of The World」 [メロハー]

今日は、イタリアのメロハーバンド Platens が2014年に発表した、10年ぶりの 2ndアルバム「Out Of The World」を紹介します。
このバンドは、シンフォニックメタル・バンド Thy Majesty の元ヴォーカルの Dario Grillo を中心に結成され、2004年にデビューアルバム「Between Two Horizons」をリリースしましたが、その後活動休止状態となっていました。
その後、Dario Grillo は、プログレッシブ・メタルバンドの Violet Sun を経て、2014年、ついに Platens を再始動させます。

メンバーは以下のとおりです。
Dario Grillo(Vo/G/Key)
Domiziano Mendolia(B)
Gabriles(Key)
Riccardo Barbiera(Dr)

このバンドのサウンドは、イタリアのバンドによくある「北欧系メロハーの哀愁さとアメリカン・ハードのポピュラーさ」を併せ持つものですが、他のバンドと異なる点は、更に「プログレシップの香り」を漂わせているところです。
これは、Dario Grillo が経て来たバンドの音楽的バックボーンによるところが大きいのでしょう。
キャッチーで叙情的な透明感のあるメロディに、時にはアメリカン・ハードの爽快さと、またある時にはプログレッシブな荘厳さをミックスした、ドラマチックなメロディック・ハードが満載の素晴らしいアルバムです。
Dario Grillo の少し線が細いものの、クリアで繊細なハイトーン・ヴォイスに、マルチプレーヤーである彼の、なかなかのテクニカルなギター・プレイ(元ギタリストだったとか)にセンスの良いKey.と極めてハイスペックなパフォーマンスです。
購入後、ヘビーローテーションで聴いています。
メロディック・ハードが好きな方には堪らないアルバムだと思います。

Platens_Out Of The World.jpg

「#1」は、アメリカン・ハードな一面が前面に出たキャッチーなナンバーです。少し Bon Jovi を彷彿させます。
「#2」「#5」「#7」は、彼等の真骨頂である、ドラマチックな北欧系メロハー・ナンバーです。本当に惹き込まれますね。
「#3」は、出だしやサビがアメリカンではありますが、途中から北欧系の翳りが出て来るコントラストが見事です。ギターソロも Europe の John Norum を彷彿させる流麗なプレイが素晴らしいです。
「#4」「#11」は、叙情的でドラマチックなバラードです。北欧系の王道を行く本当に美しいナンバーです。
「#6」は、ピアノからアコースティック・ギターへと伴奏のメインが入れ替わるのですが、BメロからプログレッシブなKey.が何ともいえずドラマチックに入って来る展開がぞくぞくしちゃいます。まるで歌劇を観ているような気分に引き込まれる、この実力はもの凄いです。SAXソロからギターソロに至る展開にはノックアウトされました。youtubeにアップされていないのが本当に残念です。
「#8」は、何故かアメリカンなブギー・ロックです。
「#9」は、アコーステックなバラードです。こちらもアメリカンなテイストがしますね。
「#10」は、何とあの映画「ロッキー4」で使われていた Robert Tepper のカバーです。
「#12」は、美しいピアノ・インストナンバーです。まるで映画音楽を聴いているようなスケール感です。


【「#1」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=jL3jtuJ1U1I
【「#2」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=j2vVJUjGDMU
【「#3」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=XIpqW73yCNA
【「#4」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=EzebD4U9RSs
【「#7」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=KfIUzfeotDc
【「#10」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=Y1jFGnaPPOw


※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。

↓ こちらのサイトで全曲試聴&DL購入できます。
http://www.amazon.co.jp/Out-World-Platens/dp/B00MC849C8/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1420102181&sr=8-3&keywords=Platens%E3%80%8COut+Of+The+World%E3%80%8D


1.Running
2.Time Will Tell
3.You Won't Bring Me Down
4.Ask Yourself
5.I Still Search For You
6.Sometimes I Miss You
7.The Last Time
8.Don't Leave Me Alone
9.Deep In My Heart
10.No Easy Way Out
11.Save Me
12.Life


【Myspaceへのリンクです】
https://myspace.com/platens
【Facebookへのリンクです】
https://ja-jp.facebook.com/platensmusic


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今日の一枚 L.R.S. /「Down To The Core」 [メロハー]

今日は、イタリアのメロハー・レーベル Frontiers が仕掛けたメロハー・プロジェクト L.R.S.が2014年に発表した1stアルバム「Down To The Core」を紹介します。
メンバーは以下のとおりです。
 Tommy La Verdi(Vocals)
 Josh Ramos(Guitar)
 Michael Shotton(Drums)

Tommy La Verdi は、Thin Lizzy のギタリストだった Scott Gorham が結成したバンド 21 Guns でヴォーカルを務めたことがあり、Michael Shotton は、元Von Groove のメンバーです。
そして Journey周辺のバンドを渡り歩いていたり、メロハープロジェクトで引っ張りだこのギタリスト Josh Ramos は、このブログでも頻繁に登場していますね。


【今日の一枚 The Storm /「The Storm」のブログ記事へのリンクです】
http://seawind335.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02

【今日の一枚 The Storm /「Eye Of Yhe Storm」のブログ記事へのリンクです】
http://seawind335.blog.so-net.ne.jp/2011-02-19-51

【今日の一枚 The VU / 「Phoenix Rising」のブログ記事へのリンクです】
http://seawind335.blog.so-net.ne.jp/2011-05-26-51

【今日の一枚 Ramos /「Living In The Light」のブログ記事へのリンクです】
http://seawind335.blog.so-net.ne.jp/2012-10-20

【今日の一枚 Ramos-Hugo /「The Dream」のブログ記事へのリンクです】
http://seawind335.blog.so-net.ne.jp/2011-01-10-51

【今日の一枚 China Blue  /「Twilight Of Destiny」のブログ記事へのリンクです】
http://seawind335.blog.so-net.ne.jp/2010-12-09-51


このアルバムのサウンドですが、かなり Journey しています。(笑)
但し、ヴォーカルの Tommy La Verdi の声がやや金属質で、どちらかというとメタル系に向いていいるのため、トータルでの仕上がりは、かなり異なった印象となっています。
少々のミスマッチ感が無いわけでもないですが・・・・

Josh Ramos のギターは、相変わらず煌びやかで良いプレイをしています。
アリーナロックに北欧系の哀愁味を少しブレンドした、まとまりの良い良盤です。

LRS.jpg 

「#1」「#3」「#4」「#12」は、Journey 系のアリーナロックですね。丁度現在のラインナップで、Deen Castronovo がヴォーカルを取っている、と言っても判らないかも知れません。
「#2」「#6」「#7」は、仄かに哀愁を帯びた北欧系のメロハーナンバーです。特に「#2」は、ギターソロが Neal Schon を彷彿させます。
「#5」は、もろアメリカンな香りのする、アコースティックなロックナンバーです。
「#8」は、ドラマチックなパワーバラードです。ヴォーカルの声が一番マッチしているような気がします。


【「#2」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=UvqfQOdfg3k
【「#3」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=0BO32u2OGug
【「#5」のyoutubeへのリンクです】
https://www.youtube.com/watch?v=QK0TG188CcI
【「#8」のyoutubeへのリンクです】★
https://www.youtube.com/watch?v=6bAs0rtMRcQ


※個人的に「おすすめ」なナンバーには、★マークをつけていますので、ご参考までに。

 ↓ こちらのサイトで全曲試聴&DL購入できます。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00ID7Q95W/ref=dm_cd_album_lnk


1.Our Love To Stay
2.Livin 4 A Dream
3.I Can Take You There
4.Never Surrender
5.Almost Over You
6.Shadow Of A Man
7.Universal Cry
8.To Be Your Man
9.Down To The Core
10.I Will Find My Way
11.Waiting For Love
12.Not Only Way To Give


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