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今日の一枚 Paul McCartney & Wings / 「Wings Over America」 [Rock 一般]

先日、Paul について大きな愛情とリスペクトを持ち、鋭い洞察で書かれているブログに出会い、訪問させていただきました。そのブログにインスパイアされて、今日は Paul McCartney が一番輝いていた頃のLiveアルバムを紹介したいと思います。
学生の頃、当時アナログ盤(LP)では豪華3枚組で、これを買うために3ヶ月ほどおこずかいを貯めた記憶があります。それに値するだけの素晴らしいアルバムでした。

wings.jpg

Wingsのメンバーも最高の顔ぶれで、人間関係も含めて一番上手くいっていた時期ですね。
このアルバムのセールスポイントは、以下の2点です。

先ずは、Paul が BEATLES 解散後初めて自分のLiveでビートルズナンバーを取り上げたことです。それまでは、頑なに演奏を拒んでいましたが、ついに“過去の自分”を超えることが出来たのでしょうね。

次に、アレンジがスタジオ盤より魅力的な曲が多いことです。
「Maybe I'm Amazed」や「Bluebird」「Letting Go」「Hi Hi Hi」などは、断然、オリジナルver.よりこちらの方が良いですね。(特に「Maybe I'm Amazed」と「Bluebird」は、このアレンジが最高です!)
また、ビートルズナンバーもシンプルで洗練されたアレンジになっています。「I've Just Seen a Face」「Blackbird」など、アコースティック・ナンバーについては、テンポもアップし、シャープになっていますね。


【「Disc1-#5」のyoutubeへのリンクです】
http://www.youtube.com/watch?v=MWrGSa-Asdk&feature=related

【「Disc1-#12」のyoutubeへのリンクです】
http://www.youtube.com/watch?v=kucuszldQ24
※このビデオは、「ROCKSHOW」からのものですが、イントロのPaul のソロがアドリブっぽく、実際のLiveアルバム収録とは異なるver.です。アルバム収録のver.は、Paul がイントロをもっとシンプルに“決めて”います。

[Disc 1]
1.Venus and Mars / Rock Show / Jet
2.Let Me Roll It
3.Spirits Of Ancient Egypt
4.Medicine Jar
5.Maybe I'm Amazed
6.Call Me Back Again
7.Lady Madonna
8.The Long And Winding Road
9.Live And Let Die
10.Picasso's Last Words (Drink To Me)
11.Richard Cory
12.Bluebird
13.I've Just Seen a Face
14.Blackbird
15.Yesterday

[Disc 2]
1.You Gave Me The Answer
2.Magneto And Titanium Man
3.Go Now
4.My Love
5.Listen To What The Man Said
6.Let 'Em In
7.Time To Hide
8.Silly Love Songs
9.Beware My Love
10.Letting Go
11.Band On The Run
12.Hi Hi Hi
13.Soily


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オカジュン765

ポールはビートルズ時代よりWINGS時代の方が活き活きしていたとおもいます。でもリンダが亡くなってからは・・・
by オカジュン765 (2010-11-07 16:28) 

seawind335

オカジュン765さん、コメント有難うございます。
私も、この頃のポールが大好きです。やはり「ビートルズ時代=ジョン」「ソロ~Wings時代=リンダ」と、プライベートも含めて最高のパートナーを得ているときに、彼の音楽は輝くのかも知れませんね。ビートルズ時代に負けず劣らず、美しいメロディが次々と溢れ出ていましたね!
by seawind335 (2010-11-07 16:52) 

MCMLXV_65

今度はこちらにお邪魔します! 「Wings Over America」は私も当時のお小遣いで大枚はたいて購入しました。3枚組とボリュームありましたねぇ!! 紙ジャケになったPaulのアルバムでも、この「Wings Over America」と「Back to the Egg」の2枚は買ってしまいました。

Paulの歌うThe Beatlesはアコースティックな曲ばかりだったこともありましたが、憂いがあって少し感傷に浸るようでもありました。LPでこの曲を含むサイドはアコースティックな曲で統一感もありましたね。

LP時代はサイドの区切りとなる曲も印象が強かった想いがあります。このアルバム、まだ当ブログでは紹介しておらず、(なぜか…)ブートレグを紹介してました。また、久しぶりに通して聴いてみたくなりました!!
by MCMLXV_65 (2010-11-07 17:58) 

seawind335

本日は、偶然にもお互いに「Paulネタ」をアップしていましたね!
やはりあの頃、このアルバムを購入した人は、「大枚をはたいた」という記憶と「ジャケット見開きの5人のステージの姿」が印象に残っているのでしょうね。

そういえば、CDになった現在では、アルバムに「サイド」という概念がなくなってしまいましたね。このアルバムの「アコースティック・サイド」は、結構お気に入りで良く聴いたサイドでした。
当時雑誌で読んだ記憶がありますが、アーティストが重要視する曲の配置は、①A面トップ②B面ラスト③B面トップ④A面ラストの順だったとか。

「Back to the Egg」といえば、一般には豪華ゲストが参加の“Rockestra”絡みの2曲に注目が集まりますが、私は「Getting Closer 」や「Winter Rose/Love Awake」といった美しいメロディーを持った曲が評価されても良いかと思います。

by seawind335 (2010-11-07 18:39) 

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